体重計の選び方

昔は、一家に一台体重計があったように思いますが、今ではどうでしょうか?
特に女性のいないご家庭や一人暮らしの方などは体重計を買う機会がないかもしれませんね。一人暮らしで体重を特に気にしないという人は、体重計を持っていない方が多いのではないでしょうか。核家族化、独居世帯が増えてきている事から、体重計のないご家庭が増えているようです。

[体重計のこと]
レコーディングダイエットに限った話ではありませんが、ダイエットには体重計が必需品です。
当然、ダイエットを始めるにあたり購入する事になりますが、その場合はレコーディングダイエットに適している体重計を購入するほうがいいですよね。

例えば、昔なつかしのアナログ式の体重計だとグラム単位の変化を追うことができないので、レコーディングダイエットには向いていません。できれが体脂肪も計れる体重計が望ましいでしょう。今では脂肪計付きでも2,000~3,000円で購入でき、コスト面では大差ないので、こちらがお勧めです。

ある程度資金に余裕があるなら、色々な機能のある体重計を検討してみても良いかもしれません。

例えば、最近人気のオムロン製『カラダスキャン HBF-701』などは、かなり高機能な体重計です。この体重計は、BMI表示や体脂肪計、部位別骨格筋率、内臓脂肪レベル、基礎代謝表示、体年齢表示など、健康に関する様々な要素を測定できます。メタボ健診が義務化されたことで、こういった高機能商品が増えてきているんですね。

レコーディングダイエット;ゲーム機に記録

レコーディングダイエットは、基本的にお金をかけずにできるダイエット方法です。
ただ、ちょっとだけお金をかけると、さらにお手軽に、あるいは楽しく続ける事もできます。これは、レコーディングダイエットが一大ブームとなってとてもメジャーになったからこそ実現した事でもありますが、このレコーディングダイエットを補助する為のゲームソフトが登場しています。

その名も『岡田斗司夫のいつまでもデブと思うなよ DSでレコーディングダイエット』です。

このソフトは、ニンテンドーDS用ソフトとして2008年11月にリリースされました。このゲームの最大のウリは、食品のカロリー等のデータを簡単に表示する事ができるところでしょう。カロリーを一緒に記録したい人にとっては、カロリー辞典としても利用できます。

もちろん、レコーディングダイエットを支援するソフトなので、ソフト内に食事内容を入力し、記録していく事ができます。体重やBMI値なども記録できる他、グラフにしてまとめて閲覧する事もできます。

こういったゲームソフトを使用する事によるメリットは、楽しくダイエットができるという点にあります。
普通に記録していくのは手間はかかりませんが、楽しくはないですよね。ただDSのソフトに入力していく事でゲームをしている感覚になれますし、グラフや各食品のデータを呼び出す事で、自分が食べた食品はどのような栄養素があるのか、どれくらいカロリーがあるのかがわかり、好奇心を満たす事もできます。

レコーディングダイエット;携帯電話に記録

毎日の食事を記録するのが基本のレコーディングダイエットですから、やはり携帯電話に記録するのが一番便利かもしれませんね。今現在、何かを記録する上で最も多く利用されているのは携帯電話でしょう。

昔は、メモ帳とペンしかありませんでした。メモ帳は徐々に進化してシステム手帳となりました。そして現代、そういった記録に関しては携帯電話を使うという人が多くなっており、メモ帳代わりに携帯電話を使用するケースがかなり増えてきました。

ただ、レコーディングダイエットでは、携帯電話はやや不便な点があります。

過去の記録をまとめて見るのは携帯電話では難しいということがあります。記録する時も、携帯電話の小さいモニターだと、ややストレスがあるかもしれません。レコーディングダイエットは食事をメモするだけというストレスフリーなダイエット方法ですが、ちょっとしたストレスもなるべく排除したいものです。

最近は携帯電話の操作性が飛躍的に向上しているので、慣れてしまえば問題はないという反面、そこまで行く間に止めてしまうケースもあるかもしれません。でも、日頃から携帯電話を扱っている10代20代の人達は、携帯電話を使ったレコーディングダイエットの方がストレスがないかもしれません。

しかし、過去の記録をまとめて見たい、分析に使いたいという場合は携帯電話をメモ帳代わりに記録して、家でまとめてノートやパソコンに改めて記録するという方法もアリです。一番簡単なのは、外食先の食べ物を携帯で撮影して、改めて家で記録するという方法ですね。食事の際にするのは撮影だけですから簡単です。

レコーディングダイエット;パソコンに記録

食事内容をメモするだけのレコーディングダイエットですが、パソコンを持っている人はパソコンで記録していっても構いません。パソコンの場合、使うソフトは『メモ帳』、『ワードパット』、『ワード』、『エクセル』などいくつか選択肢があります。

[メモに使うソフトウェア]
オススメはエクセルです。
表計算ソフトですが、リストを作成する場合はこのエクセルが一番簡単です。1日の献立を表にすることで、見やすくまとめる事ができますし、記録する上でも手際よくできるでしょう。カロリーを記録する場合、カロリーの合計値などをすぐに出せるようにしておけば、さらに見やすくなります。

作業としては難しくなく、エクセルの基本的な操作が出来ればすぐに表を作れますから、エクセルを使った事があまりないという人も、レコーディングダイエットの開始をチャンスにエクセルの基本操作を覚えてみましょう。

エクセルを使いたくないという人は、簡単なメモ帳ソフトで問題はありません。
自分が使いやすいこと、記録しやすいことが大切です。後で見直す際に見にくいと感じた場合は、その都度別の方法を考えれば良いのです。まずはやってみるのが重要です。

またパソコンの場合、レコーディングダイエット専用のソフトを使ってみることも出来ます。

レコーディングダイエットは非常に有名なダイエット方法なので、このダイエット用のノートソフトやパソコンソフトも発売されていますし、フリーソフトも出回っています。無料でダウンロードできるものも多いので、コストをかけずに始めることが出来ます。

レコーディングダイエット;メモ帳に記録

食事メニューを記録するだけのお手軽なレコーディングダイエット。
このダイエットに必要な物は、食事内容や体重を記録できるツールという事になりますが、メモ帳とペンというアナログな方よりも、携帯やパソコンで記録するデジタル派の方が一般的かもしれませんね。

しかし、やはり一番いいのはメモ帳を持ち歩き、ペンで手書きによって記録するという方法だと思います。

なぜなら、手書きで記録すると覚えやすいからです。もちろん、すべての人に同じ事がいえるというわけではありませんが、手書きの方が書いた感が強いですし、自分が食べた内容を記憶しやすいと思います。

・・・とはいってもレコーディングダイエットの場合、記録として残す事が目的なので、無理に覚える必要もないのでアナログにこだわる必要はありません。イマドキの携帯電話やスマートフォンなら便利なメモ帳ソフトがあるはずですから、使いやすいものを選べばいいでしょう。

[手書きメモの場合]
持っていて気持ちのいいメモ帳を探してみましょう。文房具屋さんや雑貨屋さんでおしゃれな携帯メモ帳を探すのもレコーディングダイエットの楽しみの一つです。選ぶ基準は携帯性と見やすさ、それと使ってる自分を想像してカッコイイと思えるメモ帳です。少々使いにくくても、高価であろうともいい手帳を使うようにしましょう。

また筆記具の方にもこだわりたいですね。

ボールペンは携帯しやすいもの、出来ればメモ帳の大きさと変わらないものがいいと思います。でも一番重要なのが書きやすいかどうかということ。インクがかすれるとか、スムースに書けないペンだと書くのがいやになってしまいます。

レコーディングダイエットのメリット

レコーディングダイエットの特徴はナントいっても、飽きないことと辛くないことです。
まぁ、辛くないから飽きにくい、習慣化しやすいということなんでしょうけど・・・。

一般的なダイエット方法はほとんどの場合、飽きるか辛いかどちらかが当てはまってしまいます。

例えば、食事制限を伴なうダイエット方法の場合、無理な食事制限ではない場合でもメニューが偏るケースが多く、同じ食事の繰り返しで飽きてしまうケースが少なくありません。美味しければまだ我慢できますが、味気ない食事だと気持ちが萎えてしまいます。

また継続的な運動が必要となるダイエット方法は辛くてイヤという人が少なくありません。最近流行の各種エクササイズも、継続できる人とできない人はかなりはっきり分かれます。そうなってくると、効果が得られる人もいるけれど、続けられない人も出てくるという事になるわけです。

しかし、レコーディングダイエットの場合は随分と事情が違ってきます。
特に運動は必要ありませんし、食事制限もありません。ただメモするだけです。その為、別段難しいことは何もなく、日常生活の中に組み入れやすいという特徴があります。

レコーディングダイエットはメモを取るだけなのに、それが面倒臭いと感じる人がいるようなのです。

それが逆にいい方向に作用したりします。要するに、メモを取るのが面倒だから、メニューの量を極力減らそう、という風になっていくのだそうです。そうなれば、当然食事の量も減り、ダイエットにつながるというわけです。

レコーディングダイエットの主な特徴

ダイエット法にもいろんな方法がありますが、多くのダイエット方法に共通するのが継続しなければならにということ。しかし、その継続が大変なんですよね。

レコーディングダイエットは違います。他の方法に比べて継続がとっても簡単なのです。
することといえば自分が食べた食事のメニューと、その日の体重をメモするだけと実にシンプル。まったく苦しみは伴いませんから、投げ出す人が少ないのです。レコーディングダイエット最大の特徴と言えるでしょう。

そして、何故こんな事で効果が出るのかという点も、大きな特徴と言えます。

まず、ダイエットの基本的な方法として食事制限が挙げられます。食事を適切な量、適切な栄養量で摂取すれば肥満になることはまずありません。しかし、その過剰摂取をコントロールできない人が多いので、メタボ体質の人が増えているのです。レコーディングダイエットは、そのコントロールをいつの間にか身につける為のものなのです。

まず、書くという作業が、食事に対する意識改革につながります。

日ごろの食事に関心がなかった人も、メニューを毎日書く事で、自分がどういう食生活を送っているかという事を自覚し、客観的に分析できる環境を作ります。そして、今度は食事に対する強い関心が生まれ、どうして体重が増えたのか、あるいは減ったのかという事を自然と考えるようになります。

こんな風に食事に対する意識改革が進んでくると、『このメニューだと体重が増えるから、このメニューに変えよう』という献立の変更も自然と行うようになります。その結果として、レコーディングダイエットは食事のコントロールを自然と行うようになっていくのです。

レコーディングダイエットの基本

単純に食事内容の記録するだけというレコーディングダイエットですが、やはりそれだけで大きな効果が得られる事に対する猜疑的な見方は、当初はかなり多かったようです。今でも、おそらく半信半疑という人が少なくないんじゃないでしょうか。

効果自体に疑問を持つというより、実は何か他にカラクリがあって痩せているのではと考える人が多いみたいです。では、そんな疑問の声に答えるためにも、レコーディングダイエットの基本について確認していきましょう。

[レコーディングダイエットの基本]
レコーディングダイエットを構成しているのは、食事の記録、すなわち献立のメモです。カロリーの表記は、しても良いし、しなくても良いようです。基本的にはただ食べたメニューを書き連ねるだけ。

それから毎日の体重も記録していく必要があります。体重を記録しておかないと体重の増減がわかりませんからね。

毎日食事内容をメモし続けていくことで、徐々に見えてくることがあります。それは、どんな食事をとった時に体重が上がっているかという関係性です。一時的に上がっている場合、翌日以降も残っている場合など、毎日献立をメモしていると、体重に影響を与えるメニューの傾向というものが徐々に見えてくるのです。

しかし、メモを毎日読み返す必要はありません。

書いていく事で、頭の中に刷り込まれていくのです。「そういえば、この前この献立を食べた日も体重が上がってたな」という風に自覚する事こそが、レコーディングダイエットの基本的な効用なのです。

レコーディングダイエットとは?

今から数年前、岡田斗司夫さんが記したダイエット本が爆発的な人気を集めました。
自称オタキングの彼は、実はあの『新世紀エヴァンゲリオン』で有名なアニメ会社『ガイナックス』の設立者の一人なのです。エヴァで社会現象を巻き起こす前のガイナックスの代表取締役として、『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』といったヒットアニメを手がけていました。

そんな岡田さんは、ガイナックスを辞めた後にオタキングとしての活動を始め、様々なメディアに進出、オタクに関する著書を多数出版なさっていきました。そして2007年に発売したのが、かの有名な本『いつまでもデブと思うなよ』なのです。

この本は、基本的には典型的なオタクの外見だった岡田さんが、約50kgものダイエットに成功した一部始終を書き記したものです。そこで用いられた方法が「レコーディングダイエット」と命名されたダイエット法でした。

[レコーディングダイエットとは?]
このレコーディングダイエットとは、毎日摂取した食事内容とそのカロリーを記録して残すというものです。例えば、カロリーの少ないものを食べるとか、定期的な運動をするとかいった方法ではありません。自分の食生活を記録するという、ただそれだけのダイエット方法です。

しかし、このダイエット法によって岡田さんは50kgのダイエットに成功、その外見の違いがセンセーショナルな形でテレビで取り上げられた事から、著書『いつまでもデブと思うなよ』は50万部を超える大ヒットを記録し、レコーディングダイエットの名称は瞬く間に世間に知られることになりました。

ダイエットに必要なものとは?

ダイエットはかつてのブームは過ぎ去りましたが、一過性のブームではなく一つの定番となり文化と言ってもいいほどですね。日本においてはダイエットをしたことがない人はほとんどいないのではないでしょうか。特に女性についてはダイエット自体がライフワークといっても良いくらい、日常生活の中に密着したものとなってきています。

[ダイエットの種類]
そんな文化ともいえるダイエットですから、当然種類はとても豊富です。これまでに数え切れないほどのダイエット方法が提案され、普及したものもあれば、効果がないという烙印を押されてしまったものまでたくさんあります。

有名なダイエット方法といえば、豆乳を使った『豆乳ダイエット』、朝にバナナを食べる『朝バナナダイエット』、ヨガを用いた『ヨガダイエット』など。最近ではエクササイズを収録したDVDの映像を見て、その映像に合わせて運動するタイプの『エクササイズダイエット』も流行っていますね。

これらのダイエットは、きちんと取り組めば一定の効果は得られますし、中にはとてつもない効果を経験した人もいるでしょう。ただ、どうしても続かない、上手くいかないという人も少なくありません。

こうした理由は、大きく2つに絞られます。1つは『飽きる』、もう1つは『きつい』です。

この2つは、ダイエットの大敵となります。というのも、ダイエットに必要なのは”継続性”だからです。1週間頑張って食事制限して、運動もして、一気に痩せられたとしても、その後にダイエットをやめたら、すぐにリバウンドしてしまいます。

他方、ちょっとずつでもいいので継続できれば、確実に体重は減っていきます。しかし、同じものばかり食べる飽きやすいダイエットや、継続的な運動が必要なきついダイエットは、そのちょっとずつの継続が難しいのです。

そこで、新たに登場したのがレコーディングダイエットでした。このレコーディングダイエットが一気に広まったのは、継続が簡単だからなのです。